みなさんの中で紙屋町や大手町で勤務している人もいるのではないでしょうか?
市内中心部ですから、きっとたくさんの人が働いていると思います。
場所柄、飲食店が多いのでランチに困ることはありませんが、実際に外食してしまうと、800〜1000円くらいはかかりますよね。
実は僕も紙屋町大手町エリアで派遣で働いているのですが、外食する金銭的な余裕なんてないので、普段は弁当を持参しています。
でも残業が続くとさすがに弁当を作る気力がなくなってくるんですよ。
かといってコンビニも高いし……。
そんなとき思いついたのが、250円の弁当で有名なGOGOやまぐち。
場所は河原町なので、「距離あるんじゃないの?」「お昼休みに間に合うの?」と疑問に思う人もいることでしょう。
そこで今回はお昼休みにGOGOやまぐちの弁当が食べられるのか、実践してきましたので、ご覧ください。
(12:03)紙屋町出発
シャレオを歩いていると、
「今日はステーキにする?」
「いいですね!」
とビジネスマンの景気のいい会話が耳に入ってきて、テンションは下がり気味に。
(たまにはお昼からステーキをがっつきたいなあ……)
(12:12)平和公園を通過
平和公園は閑散としていて、人もまばら。
いつになったら観光客が戻ってくるのでしょう。
(12:21)GOGOやまぐちに到着
思ったより早く着きました。
お昼のスーパーは、買い物をする主婦とお昼のお弁当を手にした会社勤めの人でいっぱい。
店内は狭く、レジは行列ができていて、遠回りしてやっと弁当コーナーに到着。
悩んでいる時間はないので、急いで選んでレジに並びます。
(12:32)ベンチに到着
平和公園周辺はベンチもたくさんあるので、どんどん利用しましょう。
GOGOやまぐち名物250円(税込270円)の激安弁当。
「うわっ、ボリュームたっぷりでめっちゃ美味しそう。ステーキなんていらんかったんや!」
テンションも上がり、パクパクと食べ始めます。
(12:42)弁当完食
青空の下で食べる弁当は格別でした。
お腹いっぱいなので、このままベンチで横になりたいところですが、職場に向かって出発します。
(12:55)紙屋町到着
午後からも仕事頑張れそうです。
大手町勤務の人も可能なのでぜひお昼休みに行ってみてください。
まとめ
紙屋町大手町エリアで勤務の人は、休憩時間が1時間であれば、GOGOやまぐちまで弁当を買いに行って食べることが可能です。
メリット
- 昼食代節約
- ウオーキングで健康的に
デメリット
- 冬に外で食べるのは寒くて無理
- 真夏の炎天下では外で食べるどころか、買いに行くのも無理
紙屋町、大手町で働く皆さん、ランチ代節約したいなら、GOGOやまぐちへ!
以上、Takayukiがお届けしました。