みなさんはTABETEというフードシェアリングアプリをご存知でしょうか。
まだ食べられるのに、閉店時間で廃棄せざるを得ない食事を、お得な価格で提供してくれる食品ロス削減サービスです。
当初は「あまり安くなっていない」という口コミが多く、ユーザーの評判はいまいち。
しかし、導入店舗も少しずつ増え、魅力的でリーズナブルな商品も現れてきました。
その1つが広島ワシントンホテルが出品する、ホテルブッフェの日替わり弁当なんです。
SDGsの取り組みの1つとして、朝食ブッフェ料理の食品ロス削減のために出品を始めたという弁当。
ホテル品質の弁当が税込450円なら、みなさん食べてみたいですよね?
というわけで今回TABETEを使って実際に購入してみたので、紹介したいと思います。
実際に注文してみた
注文の流れ
まずはTABETEのアプリを開いて検索。
午前10時35分頃、広島ワシントンホテルの弁当が出品されていたので、早速注文してみることに。
+ボタンで個数を選択し、「レスキューにむかう!」を押します。
受け取り予定時間を選択し、レスキューパスがある場合は入力します。
レスキューパスとは、TABETEで使えるクーポンのことです。
後はクレジットカード情報を入力すれば完了です。
お店に着いたら画面を見せればOK。
商品の受け取り
目的地の広島ワシントンホテルに到着!
場所は中区新天地、PARCOやアリスガーデン、ドン・キホーテに囲まれたにぎやかなところです。
では、受け取りに行ってきます!
フロント、スタッフの方が丁寧に対応してくれて、受け取った商品。
オシャレな感じの弁当箱ですが、実は環境に配慮した容器なんだそうです。
その日のメニューによって商品内容が異なるということで、今回の弁当の中身はどんな感じなんでしょうか。
では、開けてみましょう。
うひょー!彩りもキレイでめっちゃうまそう!
たくさんの種類のおかずが詰め込まれていて、贅沢なお弁当です。
早く食べたい!
広島のホテルということで、お好み焼きも入っていました。
もう、うますぎ。
こんな豪華な弁当が450円で食べられて、大満足です!
さいごに
お得に買うことができて、食品ロス削減にも貢献!
持続可能な社会を目指して、これからも購入していきたいと思います。
ぜひ、みなさんもTABETEを使って、広島ワシントンホテルの弁当をゲットしてみてください!
TABETE
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