「冬休みに短期のバイトをしたい」「年末年始の休みを利用して副業バイトをしたい」
このように思っている学生や社会人の方もいるのではないでしょうか。
そんな方にオススメするのがゆめタウンの短期バイト!
今回は、僕が実際にゆめタウン広島の惣菜部門でバイトした体験談とオススメする理由をお伝えしたいと思います。
スーパーの総菜部門に興味がある人も参考になると思いますので、ぜひ最後まで読んでいって下さいね。
ゆめタウン広島 短期バイト体験談
- 惣菜部門
- 12/30~1/2
- 22時から6時まで
- 時給1300円(深夜は1755円)
2020年11月下旬にこのような求人をネットで見つけて応募しました。
面接時の話では雇用契約は1か月間とのこと。上の期間の勤務が基本なんですが、希望すれば1か月間働くことが可能でした。
僕は前の仕事がちょうど終了したところだったので、契約期間いっぱいまで働くことに。
ただ、1月3日以降は深夜勤務がなくなるので昼の勤務になります。他の人は年末年始だけという人が多かったですね。
仕事内容はオードブルの盛り付け。おかずごとに担当を決められて、流れ作業のような形で順番に盛り付けていくというものです。
年末年始以外は寿司の担当になり、シャリにネタを載せてパック詰めする作業をしていました。
オススメする理由4つ
時給が高い
イズミの大型ショッピングモールで年末年始の書き入れ時となれば、時給はかなり期待できます。
僕が応募した理由も深夜の時給1755円に惹かれたからです。
昼でも時給1300円でしたのでかなり魅力的ですよね。
誰でもOK?
最近は人手不足なのか、短期バイトであれば応募した順に採用という職場も多いです。
この時の面接も用紙に必要事項を記入して、〇日に説明会があるので来てくださいという簡単なものでした。
少し拍子抜けした気分になりましたが、会社側も短期の採用に時間をかけていられないのかもしれません。
履歴書を見ながら「志望動機は?」といった質問をされることもなかったので、リラックスして面接に行きましょう。
幅広い年齢層
オードブルを担当するバイトは全部で15人くらいいました。年末年始の深夜ということで、男性が多いのかなと思ったのですが、女性のほうが多かったです。
年齢層は20歳くらいの学生らしき姿が多く、友達と一緒に参加した様子。30~40代くらいの人は僕を含めて4人いましたが、話の内容から年末年始の休みを利用した副業という人が多かったです。1番上は60代くらいの女性がいました。
昼の勤務では深夜と違って高校生をよく見かけるようになりました。高校生は帽子の色が違うので一目でわかります。
僕も女子高生と並んで、一緒に寿司のパック詰め作業をすることも。普段、高校生との接点なんて全くないですから、かなり新鮮な気持ちになりましたねw
そういうわけで、誰でも年齢を気にせずに働けます。
ストレスなし
年末年始で忙しいから職場はギスギスしているのではと思われる人もいるかもしれませんが、オードブルの作業は和気あいあいとしていて働きやすかったです。
寿司の作業現場は普段働いているパートさんがいるので、和気あいあいというわけにはいきませんが、ストレスなく黙々と働くことができました。
サービス業ですが、深夜の作業はそもそもお客さんと会わないですし、昼の作業も調理場で作業するだけで、お客さんと関わることはほとんどありませんでした。
まとめ
仕事は簡単で誰でもできます。しかも高時給となればやるしかないですよね。
問題なのは年末年始に時間が作れるかどうかだけ。
家でゴロゴロするくらいなら、サクッと稼いでおこづかいを増やしましょう!
ぜひみなさんも応募してみてください。